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プロジェクト概要
ゆかたとは
着方が分かる
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縫い方が分かる
番外編-着物
資料・研究成果
縫い方が分かる
しるしつけ
しるしつけ
02.身ごろのしるしつけ
01.そでのしるしつけ
しるしをつける時、袖、身ごろ、おくみ、えりの各パーツごとに輪になる側を左肩側においてしるしつけを行います。しるしは、「へら」でつけます。直線部分は15cm~20cm間隔で袖口のカーブは通しべらでつけます。しるしは、基本、先に丈方向のしるしをつけ、次に幅方向のしるしをつけます。また、へらのしるしが見えにくい生地の場合や、重要なしるしにはしつけ糸を用いて玉止めしるしをします。
(P46)
柄合わせ断ちと合いじるし
肩山、そで山、後見ごろすそ、上前身ごろ、おくみ、えりの柄合わせをして合いじるしをつけます。
↓↓男物の場合↓↓
(P93)
①そで丈+2cm+きせ
②そで口
③そでつけ
④そで口下縫い代
⑤そで口くけ代
⑥そで幅+きせ
⑦山じるし
⑧丸み
縫い方が分かる
浴衣を作る前に
反物を裁つ前の準備
反物の裁断
>>しるしつけ
そでのしるしつけ
身ごろのしるしつけ
おくみのしるしつけ
えりとかけえりのしるしつけ
かけえり共づけ(かけえりとえりの同時付け)
縫い方
仕上げ
工程表
© 文化ファッション研究機構・服飾拠点共同研究20014
:「きもの文化の伝承と発信のための教育プログラム」