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プロジェクト概要
ゆかたとは
着方が分かる
たたみ方が分かる
布地が分かる
縫い方が分かる
番外編-着物
資料・研究成果
縫い方が分かる
浴衣を作る前に
01.和裁に必要な道具と使い方
02.和裁の技法と用語
~反物~
針
針刺(針山)
糸
指貫
メジャー
物差し
はさみ
へら
掛針器とくけ台
袖丸み型
ヘラ台
アイロン・こて
アイロン台・こて台
反物
浴衣は、着尺1反(幅36cm、長さ1140~1200cm)の布を図にあるように必要枚数に裁断して、各布を縫い合わせて構成します。近年キングサイズと称し、男物は38~40cm幅の反物も普通になってきました。「そで」「身ごろ」各2枚、「えり」1枚のほかに、前を重ね合わせた時の身幅の不足を補うため、半幅(ゆかたの布地の半分の幅)の「おくみ」2枚、また、えりの上に重ねてつける「かけえり」1枚を裁断します。
縫い方が分かる
>>浴衣を作る前に
和裁に必要な道具と使い方
和裁の技法と用語
浴衣の各部名称
浴衣の出来上がり展開図
浴衣を着る季節
作る工程
採寸
反物を裁つ前の準備
反物の裁断
しるしつけ
縫い方
仕上げ
工程表
© 文化ファッション研究機構・服飾拠点共同研究20014
:「きもの文化の伝承と発信のための教育プログラム」