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プロジェクト概要
ゆかたとは
着方が分かる
たたみ方が分かる
布地が分かる
縫い方が分かる
番外編-着物
資料・研究成果
縫い方が分かる
浴衣を作る前に
01.和裁に必要な道具と使い方
02.和裁の技法と用語
~縫い糸~
針
針刺(針山)
糸
指貫
メジャー
物差し
はさみ
へら
掛針器とくけ台
袖丸み型
ヘラ台
アイロン・こて
アイロン台・こて台
反物
木綿、絹などの手縫い糸と、しつけ糸があります。
ゆかた用の手縫い糸には木綿の30番のカタン糸を使います。縫い糸の色は目立たないようになるべく布地の色に近いものを選びます。もし、近い色がなければ濃色系の布地の場合はより濃い色の糸を、淡い系の布地の場合は、より淡い色の糸を選びます。
しつけ糸は、「しろも」と「ガスしつけ」があります。「しろも」はさらしていない木綿糸で「ガスしつけ」は、白くさらしてあり、しろもよりも細いです。しるしや押さえ用に使用します。
縫い方が分かる
>>浴衣を作る前に
和裁に必要な道具と使い方
和裁の技法と用語
浴衣の各部名称
浴衣の出来上がり展開図
浴衣を着る季節
作る工程
採寸
反物を裁つ前の準備
反物の裁断
しるしつけ
縫い方
仕上げ
工程表
© 文化ファッション研究機構・服飾拠点共同研究20014
:「きもの文化の伝承と発信のための教育プログラム」