縫い方が分かる

しるしつけ

01.そでのしるしつけ


しるしをつける時、袖、身ごろ、おくみ、えりの各パーツごとに輪になる側を左肩側においてしるしつけを行います。しるしは、「へら」でつけます。直線部分は15cm~20cm間隔で袖口のカーブは通しべらでつけます。しるしは、基本、先に丈方向のしるしをつけ、次に幅方向のしるしをつけます。また、へらのしるしが見えにくい生地の場合や、重要なしるしにはしつけ糸を用いて玉止めしるしをします。

(P46)
 柄合わせ断ちと合いじるし
 肩山、そで山、後見ごろすそ、上前身ごろ、おくみ、えりの柄合わせをして合いじるしをつけます。

↓↓男物の場合↓↓


(P93)

 ①そで丈+2cm+きせ
②そで口
③そでつけ
④そで口下縫い代
⑤そで口くけ代
⑥そで幅+きせ
⑦山じるし
⑧丸み

© 文化ファッション研究機構・服飾拠点共同研究20014
:「きもの文化の伝承と発信のための教育プログラム」